高校野球の試合でみる選手たちの頑張りに最後まで諦めてはいけないということを学びました

昨日行われた甲子園の高校野球での九州勢の戦いは実に味のある試合展開でした。鹿児島県代表の神村学園と大分県代表の明豊の対戦はまさに高校野球の最後まで諦めないで全力で戦う姿を見る事ができて実にすばらしい試合でした。試合は後半になって展開が激しく動き8回まで劣勢で3点の差を付けられていた神村学園が土壇場の9回の表になんと3点を取り同点に追いつきました。試合は延長戦に入り延長12回の表に神村学園が相手のエラーも絡んで今度は3点を取り今までの劣勢を跳ね返して逆に優勢にたちました。しかし筋書きのないドラマと言われている野球の醍醐味がここから始まったのです。神村学園のマウンドには2年生のピッチャーが頑張って12回の裏2アウトを取りあと一人を押さえればベスト8へ勝ち進めるという状況でした。ところが相手の明豊の反撃がここから始まるのです。ここから2本の安打と四球をはさんで結局はこの12回の裏は4安打3四球で4点を取っての逆転サヨナラとなり明豊が勝利したのです。試合は3時間を超える熱戦で両チームの放った安打は1本塁打を含めて合計31安打となりました。その上、両チームの出場者も27名と本当に総力戦となりました。この試合で戦った選手たちは例え劣勢であったとしても絶対諦めてはいけないという教訓を学ぶことができたと思いますし、見ていた私たちもそれを強く感じました。これからもまだ熱い戦いは続いて行きますが、目標に向かって選手ひとりひとりが一致団結して輝かしい成果を勝ち取って欲しいと思います。